2026年8月– date –
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航空地政
「親ロシア」のはずのトルコが、なぜウクライナに武器を送るのか――Su-24撃墜からATACMS移転まで、エルドアン外交10年を貫く「陣営に属さない」という方法
2026年8月、トルコからウクライナへのM270・ATACMS移転が米議会に通知された。「親ロシア」と呼ばれるトルコがなぜウクライナを支えるのか。2015年のSu-24撃墜まで遡り... -
航空地政
メッカ共同防衛協定――一国への攻撃は三国への攻撃。中東と南アジアに生まれた集団防衛の実体を検証する
反イラン同盟でも、単純な「米国離れ」でもない。イラン戦争の只中で生まれた集団防衛と、インド・中国が迫られる戦略計算の変更 2026年8月7日、サウジアラビア、トルコ... -
航空経済
B737-7は「高原機」なのか──FAA認証で見えた、737-700後継機という本質
2026年8月3日(米国時間)、FAA(米連邦航空局)はボーイング737-7(B737-7/737 MAX 7)に対し、改訂型式証明(Amended Type Certificate)を発行した。2018年の初飛行... -
航空経済
売上過去最高、利益8割減。JALの黒字を支えたのは飛行機ではなかった
日本航空(JAL)が2026年8月3日に発表した決算は、一見すると矛盾した数字が並んでいた。売上は過去最高。しかし利益は8割も減った。 さらに意外なのは、その中身である... -
航空事故
ギリシャ消防ヘリ空中衝突事故──一つの火災現場に12機、見張りだけが頼りだった【航空安全・初期分析】
本記事はOSINT(公開情報)に基づく分析です。詳細は文末の【付記】をご参照ください。 2026年8月2日の午後、ギリシャ・アテネ西方の山あいで、森林火災の消火にあたっ... -
航空事故
羽田ニアミス、ATCは横断を許可していた―ANA機と国交省飛行検査機の接近事案を特別管制区の構造から読み解く【航空安全・初期分析】
この記事の要点 2026年8月4日午前5時44分ごろ、羽田空港RWY34R(C滑走路)へ着陸進入中の全日空NH968便(上海浦東発、ボーイング767-300ER)と、国土交通省航空局の飛行... -
航空事故
ナスカ地上絵遊覧機墜落事故――「緊急事態の通報」から何が読めるか【航空安全・初期分析】
Cessna 208B Grand Caravan(OB-2001)/航跡データのない事故をどう分析するか 2026年8月1日、ペルー南部イカ州ナスカ郡で、Aerodiana社が運航するCessna 208B Grand C... -
航空地政
なぜ日本には許され、ウクライナには許されないのか——パトリオット・ライセンス生産を分ける条件
トランプ米大統領は2026年7月8日、アンカラで開かれたNATO首脳会議の傍らでゼレンスキー・ウクライナ大統領と会談し、パトリオット迎撃ミサイルのウクライナでのライセ... -
航空事故
F-35Bミラマー墜落事故を読み解く ― 垂直着陸か、スローランディングか【初期分析】
この記事の要点 2026年7月31日、米海兵隊のF-35Bがサンディエゴのミラマー基地で着陸進入中に墜落した。パイロットは射出して助かった。 F-35Bは、垂直に着陸できる唯一...
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